電気料金の仕組みを知っていますか?

電気料金は、基本料金+電力量料金の合計で電力会社から毎月請求されています。

電力量料金とは、使ったら使った分の料金が発生する「使用料金」ですのでわかりやすいかと思います。
では、「基本料金」とは何でしょうか?

基本料金とは、電気を使わなくても毎月支払う料金です。

基本料金は、「契約電力」×「契約単価」で計算されます(正確には力率の調整が入ります)。
契約単価は電力契約により異なりますが、契約電力は30分間で使用した最大電力を基本とし、発生日より12ヶ月間にわたってその最大電力を基準に算定されます。

つまり、ほんの30分だけ電気を使いすぎると12ヶ月もの間、高い基本料金を支払う事になります!

電力の使用量を抑えるのはもちろんですが、この30分間の最大電力にも注意しなければ無駄な電気料金を支払う事になります。

例えばご家庭で、電子レンジとエアコンとドライヤーなどを同時に使うとブレイカーが落ちて停電した、という経験がお有りの方もいらっしゃるかと思いますが、法人契約の場合、このように一気に電気を使ってしまうと契約電力が上がってしまい基本料金が上昇してしまいます(イメージを掴んでいただくための例ですので、必ずしも正確ではありません)。

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